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ティーガー系列ティーガーI ティーガー(P) ティーガーII ヤークトティーガー ティーガー系列 総員傾注(アハトウング)! 本日今この時をもってこのページはガルパンに登場したティーガーの名を冠する車種の解説ページとなる! こんな始まり方ではあるが、内容はいつもの通り適当でユルいものである! よって諸君は臆することなく文章を読み進め、この偉大なる虎の知識をその脳内に叩き込め! あ、「傾注!」とは「気をつけ!」の意味だよ。明日朝礼で使えるね! ただし当社では使用後にその後の人生がどうなるかは責任を負いません。 ティーガーI スペック 車体長 6.31 m 全幅 3.70 m 全高 3.00 m 重量 57.0 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 整地 40 km/h /不整地 20 km/h 行動距離 100 km エンジン マイバッハ HL230 P45 水冷4ストロークV型12気筒ガソリン 馬力 700 hp 車体装甲厚 前面 100 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 砲塔装甲厚 防盾 100 mm /前面 100 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 主砲 名称 貫徹力 装弾数 8.8cm KwK36 L/56 AP 132 mm / APCR 171 92 機銃 WWII中のドイツ戦車の中ではもっとも有名な戦車である! 以下の説明は例のごとく簡素で適当なものである! 詳細についてはいつもの如くwikipediaなりgoogleなりで各自検索せよ! タイガー、ティーガー、ティーゲルなど日本語の呼び方には色々ある本戦車であるが これは「英語読み」「現代ドイツ語読み」「古ドイツ語読み」の違いでしかなく同一のものを挿す! 読み方で喧嘩する者は概ねネタと理解してたうえで行っている。本気にするものはあんこう踊りの刑に処す! なお「タイガー」読みするものは一般人、「ティーガー、ティーゲル」読みをするものはミリオタの可能性が高い! 諸君が相手の力量を測る一つの目安としてほしい!役には立たないが! 大きく分けて「初期型」「中期型」「後期型」(加えて極初期型という分類をされることも)があり 初期型は潜水機能を備えていた。ただしそのつど装備を変える必要がありそのまま潜れるわけではない。 これは57tという非常にふくよかな重量だったため渡れる橋に制限がかかったためそれを回避するためだったのだ。 特徴としては「強い」「硬い」「重い」「遅い」とどちらかというと防御戦に向く性能だ。 ゴイスーな破壊力の88mm砲、超分厚く防御力の高い装甲は遠距離から相手戦車を(当時は)一方的に撃破可能! しかし欠点としてまず重い。これにより前述の通り渡れる橋の制限が厳しくなり 路面状態が悪いところの通行も困難になってしまった。そして重い事による駆動系への負担もエライことに。 そして重い車体をそこそこ程度のエンジンで動かしているため遅い。 ついでに砲塔1回転に1分かかるという遅さ。懐に入り込まれると対応が遅れがちになる。 さらに作るのに超手間がかかり、色々と整備が複雑で面倒で、製作コストがアホほど高くてIV号の2倍以上。 しかも総生産数はたったの1300両ちょっとだ!(IV号戦車で8000両程度、M4系列は50000両近いぞ!) そんななのになんだか無敵っぽい伝説めいた話が残ってたり妙に有名だったりするのは 中の人(カリウスとかヴィットマンとかでググるといいよ)の奮闘、 そしてドイツ整備兵のたゆまぬ努力のおかげで M4相手にキルレシオが1:10とか1:16とか化け物みたいな数字を出したせいである! (ティーガー1両やられる間にM4を10~16台ぶっこわしちゃう) 本も色々出てるから各自探して読むと良い! マンガ好きなら5話に出てきたポスターの元ネタである「ハッピータイガー」や パヤオの描いた「泥まみれの虎」なんてのもあるぞ! 本スレ尿ネタがよく理解できるようになる! なお本戦車の操作方法を習得したいのであれば「ティーガーフィーベル」でググると良い。 これはドイツ軍公認のティーガー戦車擬人化萌え操作マニュアルである! だいたいグデーリアンというおっさんのせいである。 昔からおっさんは若者を指導するのに苦労してたのではないかと思わせる 涙ぐましい努力の一端が垣間見えるような見えないようなそんな良いお話である。 ティーガー(P) スペック 車体長 6.7 m 全幅 3.14 m 全高 2.80 m 重量 59.0 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 整地 35 km/h 行動距離 80 km エンジン ポルシェ101/1 × 2基 空冷V型10気筒ガソリンエンジン(発電用) 馬力 320 hp(発電用) 車体装甲厚 前面 200 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 砲塔装甲厚 防盾 100 mm /前面 100 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 主砲 名称 貫徹力 装弾数 8.8cm KwK36 L/56 AP 132 mm / APCR 171 92 7話時点で「たぶん」登場している戦車だ!なお間違いの場合、この文は手動的に消滅する。 ポルシェティーガー、P虎とも呼ばれるティーガーIと競作して負けちゃったほうの戦車である! エンジンを回して発電機を回し、その電力を使いモーターで駆動するというポルシェ博士の狂気の産物だ! この戦車、何が悪いかというと「走らない」のである! 走行試験でエンジンをふかせば配線がモーターが焼け焦げ、履帯は擦り切れ、外れ、埋まる! 色々改良しては見たものの、色々な問題点が解決せずヘンシェル社の車体(後のティーガーI)に負けてしまう。 とにもかくにも足回りの悪さが致命的であった! (このあたり、パヤオの描いた「豚の虎」でも描かれているがアレはフィクションなので誇張されている点には注意) そしてガルパン初の走行シーン…のはずがやっぱり埋まって焼け焦げ火を噴いてしまった。 何気に「豚の虎」の1コマと構図が良く似ているのは気のせいかオマージュか。 そんななのにティーガーIとの採用勝負が決まらないうちに車体を100両分も発注しちゃったのでさあ大変! (原因はポルシェ博士とヒトラーがソウルメイツだったせいである)←たぶん合ってる 10両ぐらいは完成して実戦投入したがその後どうなったのやら。 一応、足回りは改良したため使える程度には動くようになっていたハズである! 果たして大洗自動車部はドイツ整備部隊を超えることが出来るのか!? …ここからは余談。残りの90両分はどうしたか? さすがにもったいなかったのか。色々手直しして固定の砲を取り付け 「フェルディナント(後にエレフェント)」という駆逐戦車に仕立て上げることに成功したのである! 長年、足回りの問題もティーガー(P)同様に相当ひどいものだと考えられていたが、 最近の資料では言われてるほど悪くなく、むしろ前線では評判が良かったとの話もあるらしい。 前述の通り実際にはP虎自身が実戦に出れる程度には改良されていたので、 そこからのフィードバックがあったとすればさほど不思議な話ではないのかも。 ※捕捉 ティーガー(P)のうち一部はエレファント部隊の指揮車両として実戦参加したよ。 エレファント同様の足回りに改良されていて問題なく使用された模様。 エレファントよりは軽いし。 おまけにこのバージョン、車体の前面装甲は+100mmの増加装甲をつけられていたそうな。 もし大洗のがこれベースだったら一気に有利だよ!夢が広がるね!! ティーガーII スペック 車体長 7.38 m 全幅 3.75 m 全高 3.09 m 重量 69.8 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 整地 38 km/h /不整地 20 km/h 行動距離 170 km エンジン マイバッハHL230P30 4ストロークV型12気筒水冷ガソリン 馬力 700 hp 車体装甲厚 前面 150 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 砲塔装甲厚 前面 180 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 主砲 名称 貫徹力 装弾数 8.8cm KwK43 L/71 AP 203 mm / APCR 237 72 「キングタイガー」「ロイヤルタイガー」「ケーニヒスティーガー」とあだ名されたが、 ティーガーIと違い、傾斜装甲を採用しているため外見的にはパンターの拡大発展版に見える重戦車だ。 実際、ソ連では新型豹(パンター)戦車と呼んでたとか。 前面装甲150mm~180mm、その装甲は今に至るまで 前面装甲を貫通したという証拠を示す資料が見つからないと言わしめる一品だ! そしてティーガーIよりもさらに強力な8.8cm KwK43/2 L/71を装備。有効射程だけならT-34の倍以上。 もうほとんどチートみたいなもので、連合軍側には遠距離からまともな砲戦で撃破できる戦車が無かったのだが… ここでまた出るのが後期ドイツ戦車では毎度おなじみ足回りの問題。 積んでたエンジンはパンターやティーガーIと同じものだったので出力不足に。 さらに大量の燃料を消費する大食い。1リットルで200m走るかどうかといったところだ。 (現代の日本車の平均燃費は1リットルで10kmちょっと…昔の数値なので今はもう少しいいかも) そして出力不足&大重量が重なり泥にハマったり、オーバーヒートしたり、ギアチェンジで変速機がぶっ壊れたりともう散々。 敵に撃破された車両より、故障や燃料切れで放棄された車両のほうが多かったぐらいなのだ。 つまり家族とのドライブにはまったく向かない性能であることが分かる! そんな足回りにもかかわらず最強と言われたりするのは、末期のドイツが防戦一方の戦いをしていたせいにある。 つまり、防御陣地に篭って強力な装甲と破壊力と射程の長い砲を生かした攻撃をメインとしていたため、 足回りの弱さが戦闘に影響しにくかったのだ。 興味がある人は「春の目覚め作戦」とか「バルジの戦い」とかでググると良かろう。 足回りが影響したがっかりエピソードが盛りだくさんだ! そして制作された車両数は500両にも満たない。もはやであったほうが運が悪いレベルだ。 ちなみにこの戦車にもあのポルシェ博士がかかわっていた開発経緯がある。 P虎のエピソードを知っていると、調べ終わった後に「まーたお前のせいか」と言いたくなることうけあいだ! ヤークトティーガー スペック 車体長 7.62 m 全幅 3.62 m 全高 2.95 m 重量 75.0 t 懸架方式 トーションバー方式 速度 整地 38 km/h /不整地 20 km/h 行動距離 170 km エンジン マイバッハHL230P30 4ストロークV型12気筒水冷ガソリン 馬力 700 hp 車体装甲厚 前面 150 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 戦闘室装甲厚 前面 250 mm /側面 80 mm /後面 80 mm 主砲 名称 貫徹力 装弾数 12.8cm PaK44 L/55 AP 246 mm / APCR 311 40 ティーガーIIの車台に更にでかく更に強い砲を乗せた、超特大の駆逐戦車。 砲塔が無く、砲は前方にしか向けられない代わり、55口径128mm砲という、バカらしいほど強い砲を搭載。 その威力は、ほぼ全ての敵戦車を、3000メートル以上の距離でぶち抜くことができ、 中には、建物の影に隠れたM4シャーマンを、建物ごと貫通したこともあるとか。 装甲もティーガーⅡを当然上回り、前面で250mmと、もはや戦車というより戦艦レベルの分厚さを誇る。 が、当然ながら重量も75トンと恐るべき数字になり、機動力は壊滅的。整備にかかる手間も極悪の一言。 生産開始も戦争最末期になってからだったため、合計で100両程度しか作られなかった。 実戦では、戦闘に投入された時期が敗戦の寸前だったため、 いくらカタログスペックが凄まじいといっても、まともな訓練を受けていない少年兵が扱える代物ではなく、 (重さのために)故障した車輌を修理することも難しく、 そのほとんどが大した戦果を上げることなく、自滅したり放棄されたりしてしまった。 ある意味では不運な戦車といえるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/219.html
出現兵器レベルが現代になったらロサンゼルスのロッキードから行ける開発室3Fにいる謎の彫像のおまけ戦闘について紹介する。 VS 謎の彫像 VS エース軍団 VS ??? VS CatAI VS 謎の彫像 説 明:謎の彫像に攻撃しまくって記録更新を目指す ルール: 核属性以外の全属性が有効 難易度に関わらず強さは同じ 陸上兵器と艦船が使用可能、航空機は使用不可 とにかく大ダメージを与えることが目的のおまけの戦闘。 容易に大ダメージを与えやすい核は使用禁止(なぜか核+対潜属性なので波動砲は使用可能)なのでそれ以外で攻撃することになる。 攻撃は必中するので命中率を考える必要はない。 速力の高さが非常に重要になるので、速力に重きを置いた構成を。 X字架を装備させる、速力が高い戦艦や潜水艦を用意しよう。 貫通力と攻撃回数の問題で戦車を普通に使うことはまずないだろう。 それほど戦略を立てなくても最高位の景品までたどり着けると思う。 景 品:10万ダメージ前後?→ハイパーリペアセット 20万ダメージ以上?→特殊部隊(歩兵) VS エース軍団 説 明:現代兵器に乗ったエース軍団を倒す ルール: 核属性無効 戦車エース、航空機エースは戦闘時に外される アイテム使用不可 難易度役員(普通)以上 エース軍団の構成は以下の通り レオパルド2A6・・・カリウス、ロンメル 10式戦車・・・オーラ、ガスプーチン F-35C・・・リトヴァク F-22 ラプター・・・西沢広義 オスプレイ・・・ルーデル、オバマ 見るからに強敵そうだが、きちんとプログラミングされていないからか よく分からない行動をすることが多々ある。 優先すべきはF-22とF-35C。この2機を撃ち落とせばもはや敵ではない。 理事長までであれば、現代兵器と補助装備で少し補えば普通に勝てる。 伝説の館長では多少の工夫が必要。 特にルーデルのオスプレイはHPが高く、復活もあるので倒しにくい。 高高度に航空機を位置すれば攻撃が一切当たらなくなるのでお奨め。 これで最悪、ルーデルが逃げて結果的に勝利という形まではもっていける。 オーラのダウンバーストには注意。 ダウンバーストは必中なので、これも可能な限り早めに片づけておきたい。 運が絡むが、ツインムスタングでドーピングしなくても勝利可能。 景 品:ハイパーリペアセット×2、移動工場、補給基地、兵器鹵獲重機 日本戦争ゲーム開発章(勲章) VS ??? 説 明:ダンジョンアーミーのラスボスH(胴体・脚部)を倒す ルール:地上兵器のみ使用可能という点以外は特になし。アイテムも使い放題。 名称 行動 ドロップ H胴体 火力援護、防御支援、相互連絡、着弾観測、速度戦、プレッシャー、モラルブレイク、ジャミング、パナ電球フラッシュ、遅滞戦術、マークターゲット、魔眼、対戦車ミサイル、多連装ロケット、CIWS集中射撃、収束手榴弾 カオスシフト H脚部 離脱装弾筒付翼安定徹甲弾、多目的対戦車榴弾、9M119レフレークス、化学砲弾 カオスシフト 3つの戦闘のうち一番簡単。現代戦車を投入すれば煮るなり焼くなりできる。 伝説の館長では陸戦エースを乗せておこう。 H胴体は能力変化系の技が多彩だがアイテムを使えることもあってそれほど脅威ではない。 攻撃技の多連装ロケットには注意。射程3でスタン効果もあるので形勢逆転されることもある。 CIWS集中射撃は、基本的には無効化できるが対空戦車や歩兵は一撃でやられかねないので注意しよう。 H脚部は攻撃専門で、HPが高いだけで普通の現代戦車とほぼ同じ。 化学砲弾は弱いのでおそらく無効化できる。9M119レフレークスも威力は控えめ。 離脱装弾筒付翼安定徹甲弾さえ気を付けていけば勝てる。 ちなみに敵は②から移動しない模様。ダウンバーストなどでも無効化される。 ドロップは「カオスシフト」(100%)。TPが500増加する優れたアイテム(補助装備)。 ロシアの兵器や、多くのTPを必要とする波動砲やICBMなどでも気兼ねなく使うことができる。あと高く売れる。 経験値もおいしいので戦車のレベル上げにも向いている。 賞金はそれほどでもないが、カスシフトの売値を考えれば(5戦目から)とても高額になる。 低難易度/高報酬の大サービス 超簡単に倒す方法はこちら↓(ネタバレ・以下反転) ヘリコプターにオバマを乗せてICBM要請。必要に応じて核シェルターや松下不幸之助を。 VS CatAI 説 明:CatAI(テストプレイヤーの山田親父さん)を倒す ルール: 第二次世界大戦までの陸上兵器のみ 戦闘開始直後、CatAIのラーテはカンミンヨンのコリエイトを使用し、炎上は起きない。 難易度に関わらず強さは同じ 名称 行動 補助装備 ラーテ コリエイト、APFSDS、HEAT-MP ×字架 ケーニヒスティーガー 大粛清、ウルトラファイア、被帽付徹甲弾 ECCM A7V 演説 ゴリアテ 速度戦 初見は壮大なコンギョの音楽とともに、大粛清で散らされることだろう。 まともに戦うならば、当然ツインムスタングでドーピングすることになるが、 この方法だと廃人並みにきついし、そのまま倒すだけになるので、 出来るだけドーピングを控え、それ以外で撃破する方法を考えることにする。 まず絶対条件として、職員のロンメルがいること。 ロンメルのPPS奇襲(背面付加)を利用する。これがないとおそらく無理。 カリウスもほぼ必須。エイミングショットがなければツインムスタングD(精密ドーピング)三昧になる。 攻撃用の戦車はHPと貫通力が高いラーテ。 エイミングショットを多用するので、出来るだけMPはレベル上げして増やしておきたい。 さすがに素の状態では敵の能力値に追いつけないので、ある程度はツインムスタングで補い、 ×字架を装備させよう。 (Lv30のラーテの能力値で、ツインムスタングMを100個、ツインムスタングAを50個ドーピングすれば よほど運が悪くなれば勝てる) 残りの戦車は囮だが、どうせなら地防が高いマウスやケーニヒスティーガーを入れておこう。 運が良ければ、1で持ちこたえることがある。 歩兵やゴリアテに強力発煙筒を装備して回避盾として使用するのも良い。ウルトラファイアには無力だが、先にケーニヒスティーガーを倒しておけばラーテがTP切れを起こすまで粘ることもできる。 A7Vとゴリアテは攻撃技が一切ないため、無視していい。 経験値と戦利金は0で、ドロップアイテムはリペアキット×4と非常にしょぼい。 撃破すると勲章がもらえるが、名前だけの勲章で、効果も一切ない。(^^; 高難易度/(ほぼ)無報酬の鬼畜戦闘
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/745.html
【作品名】アンティーカ ロマン 【ジャンル】RPG(「ベストフリーゲーム300+α」収録) 参考- アインシュタイン:質量をエネルギーに変えて核爆発を起こす魔法 史実にて街を一瞬で消滅させている オッペンハイマー:上記アインシュタインを上回る威力の核魔法 【名前】戦艦大和 【属性】戦艦大和 【大きさ】戦艦大和並み 【攻撃力】 3連装45口径46cm砲×3 3連装60口径15.5cm砲×2 40口径12.7cm連装高角砲×12 25mm3連装機銃×50 による一斉攻撃 波動砲:射程・効果範囲は自身が入れる海域全体に及ぶ程度 タメ数分(銃撃・砲撃しながら溜められる) オッペンハイマーに耐える相手8人をまとめて倒せる威力 8人の中にB-29スーパーフォートレスやケーニヒスティーガーに乗ってる奴が居ても破壊できる 【防御力】オッペンハイマーの直撃に耐える 【素早さ】戦艦大和並み 【長所】能力では作中最強 【短所】まともに戦うともっと苦戦する奴も居る 【備考】作中最強の隠しボス 406 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 13 46 59 戦艦大和 ○>GODZILLA>量産ガロン>竜魚>ヴォルギン :接近前に弾幕勝ち ×>フェイスレス:軍勢の性能がやばい。内部進入負け ×>世界樹:プシュケー砲負け 上でも攻防が高いから多少勝てるが移動早い奴には内部進入負けが頻発するので 連勝は難しい フェイスレス>戦艦大和 >GODZILLA
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一年戦争当時の戦闘兵器 一年戦争開戦初期、前線に派遣された戦闘車両は、狩野粒子の影響により電子機器を狂わされた結果、すべて稼働出来ず、各個撃破されてしまった。 この苦い経験から、帝国陸軍は近衛開発局や狩野重工に技術協力を依頼、狩野粒子影響下でも稼働できるよう、戦闘車両の改良を試みた。 ところが、対狩野粒子防御は、魔晶石を中心とした特殊な装置の搭載が必要で、同装置の搭載は、サイズ、価格、その他全ての面において折り合いがつかなかった。 この結果を受け、陸軍は戦闘車両から電子機器を外した状態で動かせるように改良を試みる 結果は惨憺たるモノで、全ての戦闘車両が、動力・火器・その他すべての面において根本的なレベルで電子機器により制御されている関係で、単純に電子機器を外せば、性能の低下どころか、まともに動かすことすらが出来ない有様だった。 この改善は、技術的にいえば、全部の兵器のデチューン版を高額な開発費をかけ、再設計の段階から行わなければならない。 そんなことをする位なら、過去に生産・配備された戦闘車両を現代科学技術で改良したものを生産・配備する方がコスト的にも割が合うという判断がなされ、別名「一年戦争兵器」と呼ばれる兵器達が生まれる。 インターネットが世界をつなぎ、携帯電話でどこでも会話できる中、ICチップ一つ積まない、奇妙なまでにアナクロな兵器達が戦線を支えたのである。 戦車 八式戦車 全長 9.38m 全幅 3.1m 全高 2.47m 重量 約35t 乗員 4名 発動機 空冷4サイクル12気筒加給機付直噴ディーゼル機関 出力 1500ps/5600rpm 武装 71口径特式105mm戦車砲×1 武装12.7mm、7.62mm機関銃各1 一年戦争時の帝国陸軍の主力戦車。 ベースはドイツ帝国陸軍6号戦車B(ケーニヒスティーガー) このため、一般兵士からの愛称は「ティーガー」(「タイガー」発音は禁句) 元々は、「ティーガーに必要な技術的改良」という、帝国陸軍開発局新人研修用の課題による設計図がモデル。 複合装甲と機関、サスペンション、その他あらゆる面で最新鋭戦車のそれをフィードバックしているので信頼性は抜群。 砲弾は機械式の半自動装填装置と、対魔法攻撃防御シールドを採用し、敵からの魔法攻撃への耐性を高めている。 本来のケーニヒスティーガーの重量は70トン近くあるのだが、それを35トンまで減少させたせいもあって、配備当初は、「装甲がない」と戦車兵達に別な意味で恐れられたという。 おかげで、安全性実証のため、軍は量産型車両No0015~0020までの5両を戦場に送ることなく、戦車兵を安心させるためのデモンストレーションとして、90式戦車の的にせざるをえなかった。 90式の徹甲弾に有る程度耐えた装甲を持ちながら、半世紀前と比較して重量半分というのは、はっきりいってスゴイ。 35トンというのは、日本国内の交通事情その他を考えると、ある意味で限界の数値であり、この軽量もまた、配備決定の一役を担ったといえる。 ティーガー戦車タイプのせいで、帝国軍はドイツ派遣軍ととても仲良くなったとか、いるだけで前線兵士の志気が上がる。入隊希望者が増える。などの効果をもたらせたという。 戦後、FCSを搭載するなどして、普通の現代戦にも投入可能に改良実験が進んでいる。 製造はほぼ日本の全重工企業。ソ連軍のT34顔負けのペースで連日生産された。 総生産数1200両。喪失車両680両。 八式駆逐戦車 全長 9.38m 全幅 3.1m 全高 3.17m 重量 約40t 乗員 5名 発動機 空冷4サイクル12気筒加給機付直噴ディーゼル機関 出力 1500ps/5600rpm 武装 80口径特式150mm砲×1 武装12.7mm、7.62mm機関銃各1 一年戦争時の帝国陸軍の駆逐戦車。 八式戦車のシャシーに150mm砲を搭載した装甲自走砲。 元来、頑丈すぎるとまで言われた八式戦車のシャシーを流用し、自走砲化した車両。 陣地防衛戦に多用された。 当然、別名は「ヤクトティーガー」。 八八式自走対空砲 実質的帝国陸軍の主要戦闘車両。 対空砲とされているが、対空機能は全くない。 Strv 103の車体に30mmガトリング砲GAU-8Jを搭載する。 戦域を「面」で叩くための兵器。 圧倒的な弾幕により、密集突撃戦法をとる魔族軍に対する有効な迎撃兵器として前線兵士達から圧倒的支持を集めた。 GAU-8自体が銃口から機関部までの長さは5.81mという大型にして、すさまじい反動があるため、ショックアブソーバー装置上に据え付けられた砲身は車体にほぼ固定されている(正確には可動範囲が極めて狭く、上下±3度、左右±6度程度しかない)。 このため、拠点防御戦闘に使用されるケースがほとんどだった。 戦車一台当たりの砲弾搭載数は1200発 後に改良型給弾装置(八八式随行型弾薬キャリア)の配備により、最大何と2万発! イメージ的には、Strv 103にA10用のあのバカでかいガドリング砲を搭載したらそんな感じ(もしくは、CIWS“ゴールキーパー”でもいい) 愛称は「ハエ叩き」。 二式自走対空砲改 Strv 103の車体にM61バルカン砲(20mm)2門を搭載し、携行弾数を増やしたもの。 一部前線では、現地改造で4門を搭載したケースも存在する。 一門あたりの砲弾搭載数は2400発。 小型妖魔相手に活躍したが、大型妖魔に対する有効性は、20㎜砲弾の威力に起因して低かったといわざるを得ない。 八八式随行型弾薬キャリア 市販のトラックに弾薬を搭載しただけのシロモノ……いや、マジで。 GAU-8J ジェネラルエレクトリック製の30mmガトリング砲GAU-8のライセンス生産版。 本来のGAU-8は、A-10などに搭載され、米軍の航空機搭載機関砲のなかでも最大、最重そして攻撃力の点で最強を誇る。主に対戦車攻撃に利用され、強力な30mm弾を高初速、高サイクルで発射することで知られる。 製造は光菱重工。 有効射程 1,500 メートル以下 改良型給弾装置 GAU-8用ドラムマガジンを大型化したもの。 一部にフレキシブルリンクを採用しているため、簡単な加工でGAU-8本体と接続可能。 ドラムマガジンの利点を殺すことなく、ベルト給弾式と変わらない柔軟性を確保した。 二式自走対空砲 米軍で大量に余っていたM113装甲兵員輸送車を帝国軍が根こそぎ買い集めたものを改良した代物。 M163 VADSの日本版。
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一年戦争当時の戦闘兵器 一年戦争開戦初期、前線に派遣された戦闘車両は、狩野粒子の影響により電子機器を狂わされた結果、すべて稼働出来ず、各個撃破されてしまった。 この苦い経験から、帝国陸軍は近衛開発局や狩野重工に技術協力を依頼、狩野粒子影響下でも稼働できるよう、戦闘車両の改良を試みた。 ところが、対狩野粒子防御は、魔晶石を中心とした特殊な装置の搭載が必要で、同装置の搭載は、サイズ、価格、その他全ての面において折り合いがつかなかった。 この結果を受け、陸軍は戦闘車両から電子機器を外した状態で動かせるように改良を試みる 結果は惨憺たるモノで、全ての戦闘車両が、動力・火器・その他すべての面において根本的なレベルで電子機器により制御されている関係で、単純に電子機器を外せば、性能の低下どころか、まともに動かすことすらが出来ない有様だった。 この改善は、技術的にいえば、全部の兵器のデチューン版を高額な開発費をかけ、再設計の段階から行わなければならない。 そんなことをする位なら、過去に生産・配備された戦闘車両を現代科学技術で改良したものを生産・配備する方がコスト的にも割が合うという判断がなされ、別名「一年戦争兵器」と呼ばれる兵器達が生まれる。 インターネットが世界をつなぎ、携帯電話でどこでも会話できる中、ICチップ一つ積まない、奇妙なまでにアナクロな兵器達が戦線を支えたのである。 戦車 八式戦車 全長 9.38m 全幅 3.1m 全高 2.47m 重量 約35t 乗員 4名 発動機 空冷4サイクル12気筒加給機付直噴ディーゼル機関 出力 1500ps/5600rpm 武装 71口径特式105mm戦車砲×1 武装12.7mm、7.62mm機関銃各1 一年戦争時の帝国陸軍の主力戦車。 ベースはドイツ帝国陸軍6号戦車B(ケーニヒスティーガー) このため、一般兵士からの愛称は「ティーガー」(「タイガー」発音は禁句) 元々は、「ティーガーに必要な技術的改良」という、帝国陸軍開発局新人研修用の課題による設計図がモデル。 複合装甲と機関、サスペンション、その他あらゆる面で最新鋭戦車のそれをフィードバックしているので信頼性は抜群。 砲弾は機械式の半自動装填装置と、対魔法攻撃防御シールドを採用し、敵からの魔法攻撃への耐性を高めている。 本来のケーニヒスティーガーの重量は70トン近くあるのだが、それを35トンまで減少させたせいもあって、配備当初は、「装甲がない」と戦車兵達に別な意味で恐れられたという。 おかげで、安全性実証のため、軍は量産型車両No0015~0020までの5両を戦場に送ることなく、戦車兵を安心させるためのデモンストレーションとして、90式戦車の的にせざるをえなかった。 90式の徹甲弾に有る程度耐えた装甲を持ちながら、半世紀前と比較して重量半分というのは、はっきりいってスゴイ。 35トンというのは、日本国内の交通事情その他を考えると、ある意味で限界の数値であり、この軽量もまた、配備決定の一役を担ったといえる。 ティーガー戦車タイプのせいで、帝国軍はドイツ派遣軍ととても仲良くなったとか、いるだけで前線兵士の志気が上がる。入隊希望者が増える。などの効果をもたらせたという。 戦後、FCSを搭載するなどして、普通の現代戦にも投入可能に改良実験が進んでいる。 製造はほぼ日本の全重工企業。ソ連軍のT34顔負けのペースで連日生産された。 総生産数1200両。喪失車両680両。 八式駆逐戦車 全長 9.38m 全幅 3.1m 全高 3.17m 重量 約40t 乗員 5名 発動機 空冷4サイクル12気筒加給機付直噴ディーゼル機関 出力 1500ps/5600rpm 武装 80口径特式150mm砲×1 武装12.7mm、7.62mm機関銃各1 一年戦争時の帝国陸軍の駆逐戦車。 八式戦車のシャシーに150mm砲を搭載した装甲自走砲。 元来、頑丈すぎるとまで言われた八式戦車のシャシーを流用し、自走砲化した車両。 陣地防衛戦に多用された。 当然、別名は「ヤクトティーガー」。 八八式自走対空砲 実質的帝国陸軍の主要戦闘車両。 対空砲とされているが、対空機能は全くない。 Strv 103の車体に30mmガトリング砲GAU-8Jを搭載する。 戦域を「面」で叩くための兵器。 圧倒的な弾幕により、密集突撃戦法をとる魔族軍に対する有効な迎撃兵器として前線兵士達から圧倒的支持を集めた。 GAU-8自体が銃口から機関部までの長さは5.81mという大型にして、すさまじい反動があるため、ショックアブソーバー装置上に据え付けられた砲身は車体にほぼ固定されている(正確には可動範囲が極めて狭く、上下±3度、左右±6度程度しかない)。 このため、拠点防御戦闘に使用されるケースがほとんどだった。 戦車一台当たりの砲弾搭載数は1200発 後に改良型給弾装置(八八式随行型弾薬キャリア)の配備により、最大何と2万発! イメージ的には、Strv 103にA10用のあのバカでかいガドリング砲を搭載したらそんな感じ(もしくは、CIWS“ゴールキーパー”でもいい) 愛称は「ハエ叩き」。 二式自走対空砲改 Strv 103の車体にM61バルカン砲(20mm)2門を搭載し、携行弾数を増やしたもの。 一部前線では、現地改造で4門を搭載したケースも存在する。 一門あたりの砲弾搭載数は2400発。 小型妖魔相手に活躍したが、大型妖魔に対する有効性は、20㎜砲弾の威力に起因して低かったといわざるを得ない。 八八式随行型弾薬キャリア 市販のトラックに弾薬を搭載しただけのシロモノ……いや、マジで。 GAU-8J ジェネラルエレクトリック製の30mmガトリング砲GAU-8のライセンス生産版。 本来のGAU-8は、A-10などに搭載され、米軍の航空機搭載機関砲のなかでも最大、最重そして攻撃力の点で最強を誇る。主に対戦車攻撃に利用され、強力な30mm弾を高初速、高サイクルで発射することで知られる。 製造は光菱重工。 有効射程 1,500 メートル以下 改良型給弾装置 GAU-8用ドラムマガジンを大型化したもの。 一部にフレキシブルリンクを採用しているため、簡単な加工でGAU-8本体と接続可能。 ドラムマガジンの利点を殺すことなく、ベルト給弾式と変わらない柔軟性を確保した。 二式自走対空砲 米軍で大量に余っていたM113装甲兵員輸送車を帝国軍が根こそぎ買い集めたものを改良した代物。 M163 VADSの日本版。
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第7試合:江の島 このページではダンゲロスSSドリームマッチSet2 第7試合、江の島の試合SSを公開します。 ここは、誰が一番面白いお話を書けるか競いあい、読者投票で勝者を決めるインターネット上ゲームの会場です。 このページを訪れた方は、誰でもご自由に以下のSS(ショートストーリー)を読んでいってください。 それぞれのSSを読んで、面白かったら投票お願いします! 面白いと判断する基準はなんでも構いません。貴方の判断で面白さを評価しましょう。 貴方の投票がゲームの勝者を決める! 試合情報 地形:江の島戦闘領域:江の島全域とその周囲100m以内 湘南海岸から相模湾に突き出した周囲4kmほどの陸繋島。多用な自然地形と様々な観光施設を有した国内有数の景勝地であり、戦闘前にゆっくりと楽しむのもいいだろう。ただし、我々の知っている江の島と同じものだとは限らないが……。 堀瀬 大我能力名『パンツァーリート』 長身で寡黙な戦車兵。己の願いを叶えるため、ケーニヒスティーガーを武器に戦う。 宇多津 転寝能力名『睡生夢死』 寝てる間に戦う夢遊睡拳の使い手、なのに不眠症気味の超ショートスリーパー。魔人能力『睡生夢死』で殴った相手を眠らせるぞ! 日程 ※この試合は終了しました。でも、後から読んでも楽しめます! 2016年4月17日(日) 21 00 マッチング発表・試合SS受付開始 2016年4月26日(火) 5 59 試合SS受付終了 2016年4月26日(火) 21 00 試合公開・投票受付開始 2016年5月3日(火) 23 59 投票受付終了 2016年5月6日(金) 22 00 投票結果発表 試合SS 第7試合:江の島 試合SSその1 THE TWIN STUDENTS 第7試合:江の島 試合SSその2 二人の闘士は夢の戦いをいかに認識したのか ※投票対象となるのは、こちらの2本の試合SSです。 ※SSの並び順は投稿時間順です。試合情報のキャラクター並び順とは無関係です。 第7試合:江の島 投票結果
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名称 年代 活動力 運用費 行動 入手方法 備考 Ⅰ号戦車B型 1935 94 14(Lv5) 走行←、走行→、機関銃 鹵獲 雑魚敵、ドイツ周辺35(t)戦車等と同時に出現 I号自走重歩兵砲 1940 92 38(Lv6) 走行←、走行→、間接射撃 改修 Ⅰ号戦車B型の改修(Lv4) Ⅲ号突撃砲G型 1942 80 56(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅲ号突撃砲の改修(Lv11) NbFz 1934 77 60(Lv1) 走行←、走行→、榴弾×2、機関銃(範囲)、徹甲弾×2 特殊 パリ-ミュンヘン間宝箱 ヤークトティーガー 1944 30 225(Lv22) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 ケーニヒスティーガーの改修(Lv14) ポルシェティーガー 1942 41 110(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 戦車ロード エレファント 1943 35 130(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 ポルシェティーガーの改修(Lv11) パンターF型 1945 55 90(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 V号戦車G型 パンターの改修(Lv12) ヴィルベルヴィント 1944 78 56(Lv1) 走行←、走行→、20mm対空機関砲、機関銃 改修 IV号戦車J型 の改修(Lv10) I号対戦車自走砲 1940 93 40(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅰ号戦車B型の改修(Lv6) マルダーIII 1942 80 50(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 38(t)戦車の改修(Lv9) マルダーIIIM型 1943 80 56(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 マルダーIIIの改修(Lv10) KJPz.4-5駆逐戦車 1965 74 320(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、離脱装弾筒付徹甲弾 鹵獲 ドイツ周辺 カール自走臼砲 1940 1 500 走行←、走行→、間接射撃 鹵獲 戦車ロード、劇場版 Ⅲ号戦車E型 1938 81 36(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 ドイツ周辺 Ⅳ号戦車F2型 1942 77 50(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅳ号戦車E型の改修(Lv8?11?) ブルムベア 1942 72 90(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾、間接射撃 改修 Ⅳ号戦車E型の改修(Lv8?11?) オストヴィント 1944 75 70(Lv1) 走行←、走行→、40mm対空機関砲 改修 ヴィルベルヴィントの改修(Lv10) Ⅳ号戦車D型 1939 80 36(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 ドイツ周辺 アルデルト・ヴァッフェントレーガー 1945 89 60(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、徹甲弾 改修 駆逐戦車ヘッツァーの改修(Lv12) ナースホルン 1943 76 80(Lv1) 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 ドイツ周辺
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陸戦兵器 - ドイツ 陸戦兵器一覧 名称 年代 活動 力 運用費 行動 入手方法 備考 陸上戦艦ラーテ 計画のみ 1 800 走行←、走行→、重機関銃、戦艦主砲×2、対空機関砲(弱) 鹵獲特殊 ディズニーラードのボス(二回目) ビッドラーおじさんを倒す 35(t)戦車 1939 90 14 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 38(t)戦車 1940 90 20 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 駆逐戦車ヘッツァー 1944 84 56 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 38(t)戦車の改修(Lv11) Ⅱ号戦車D型 1938 90 14 走行←、走行→、機関銃、機関砲(HE)、機関砲(AP) 鹵獲 雑魚敵 Ⅲ号突撃砲 1940 80 40 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 Ⅲ号戦車L型 1941 77 42 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅲ号突撃砲の改修(Lv7) Ⅳ号戦車E型 1940 79 40 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲特殊 雑魚敵 経営政策(陸軍博物館) Ⅳ号戦車J型 1944 75 56 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅳ号戦車E型の改修(Lv11) Ⅳ号突撃砲 1943 77 60 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲改修 雑魚敵 Ⅳ号戦車E型の改修(Lv10) Ⅳ号駆逐戦車 1944 74 56 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅳ号突撃砲の改修(Lv11) Ⅴ号戦車A型パンター 1943 55 100 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 Ⅴ号戦車G型パンター 1944 55 70 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅴ号戦車A型パンターの改修(Lv11) Ⅴ号駆逐戦車ヤークトパンター 1944 55 84 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅴ号戦車A型パンターの改修(Lv11) Ⅵ号戦車ティーガーⅠ 1942 45 100 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 「楼蘭」 ケーニヒスティーガー 1944 35 100 走行←、走行→、榴弾、機関銃、徹甲弾 改修 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ(Lv11) シュツルムティーガー 1944 35 84 走行←、走行→、機関銃、大型ロケット弾 改修 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ(Lv11) マウス 1944 1 112 走行←、走行→、榴弾×2、機関銃、徹甲弾×2 特殊 「戦車ロード」 ゴリアテ 1942 99 20 走行←、走行→、自爆 特殊 「犯人は便座マン、お前だ!」 レオパルド2A6 2000 39 840 走行←、走行→、重機関銃、離脱装弾筒付翼安定徹甲弾、多目的対戦車榴弾 改修 レオパルド1戦車の改修(Lv22) A7V戦車 1917 70 10 走行←、走行→、榴弾、機関銃(範囲)、徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 2cm対空自走砲38(t) 1943 90 28 走行←、走行→、20mm対空機関砲 改修 38(t)戦車の改修(Lv10) レオパルド1戦車 1964 60 400 走行←、走行→、榴弾、機関銃、離脱装弾筒付徹甲弾 鹵獲 雑魚敵 ゲパルト自走対空砲 1973 53 840 走行←、走行→、中口径レーダー対空砲 改修 レオパルド1戦車の改修(Lv18) 名称 年代 活動力 運用費 行動 入手方法 備考
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エリカ / ERIKA 【エリカ】 ポップンミュージック17 THE MOVIEで初登場したキャラクター。 エリカ / ERIKA 誕生日 担当曲 ポップン17 アクション(pm17) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 ロンドン 趣味など 音楽は生きていくためにひつようなもの すきなもの 注目されてる自分! きらいなもの バイト生活 beatmaniaIIDXに登場するエリカとは関係ない。 誕生日 4月8日 キャラクターのモデルと思われる沢尻エリカの誕生日と同じ。 担当曲 ガールズオルタナティブコア ラバソー ネバーデッド [Link of Chain] ポップン17 アクション(pm17) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】ギター演奏の人と横に並ぶ。 WIN 衣装チェンジで写真撮影 FEVER WIN WINと同様。 LOSE ライブハウスの掃除をさせられ、ため息をつく。(雑用係か?) キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク 《Make your own way》 このキャラクターが描かれているレアカード 【女のコLIVEフェス!~セクシーガールズ~】 【ポップンアイドルオーディション!】 【CHANGE☆ GIRLS COLLECTION!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
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PlayerID エルケーニヒス エルケーニヒス ヒューマン 性別 男性 役職 マネージャーの座を密かに狙うコモンメンバー 主なプラットフォーム PSVita セリス令嬢に仕える忠実な執事。(超過保護) 自信家のファイターで、フォースであるセリスを援護する。 先祖代々伝わる双小剣技[舞踏剣舞]でエネミー達をバラバラにする。 その腕前は主人であるセリスも認める程。 主人である令嬢より弱いのはご愛嬌。 時々怒ると理性がプッツンしてしまい、 口調が執事からヤンキーへと変貌する。 その理由等は不明。 誕生日は13日の金曜日と公言しているが、 実際は6月6日の6時6分である。 あ、その娘ナンパしちゃ駄目、斬られ...あーあ、犠牲者がまた一人...